2009年10月19日

#.100 Mid-night Special

やあ、みんな 元気?病気?Happy?Blue?

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僕が初めてみんなにこうやってマイクの前で呼びかけたのは6年前の冬だったわけさ
電波JACKの♪Spenser's radio show!はそんな風に突然始まったわけさ
ははは、もちろん電波JACKなんで予告なんかありゃしなかったのさ

知っての通りこのradio show!は僕の気の向くまま 好きなときにON AIRされるプログラムだ
僕は思ったことを直感だけで好き勝手に喋ってきたよ
もちろん今でもその一言一言を忘れちゃいないし誇りに思っているのさ
そしていつも最高の音楽と共にあることをHappyに思っているってわけさ

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さて、第1回目からstay tunedしてくれている君たち
いつもこっそり聴いている君たち
そしてつい最近僕の声をキャッチした君たち

現実への鍵は見つけたかい?

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おっと、僕は君たちの思想や何かに何の干渉も介入もしやしないぜ
僕の言葉で君たちが何を考えようが感じようがまったく自由ってわけさ
僕は誰にも荷物を持たせない 
もちろん君たちの荷物だって知ったことじゃないわけさ

これからもそれは変わらないのさ
こいつだけは分かっておいてくれよ、baby!

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それじゃいつものように始めるぜ
♪Spenser's radio show!
今夜も僕のお気に入りの曲をガンガンかけるのさ
いつものようにBeatをつかまえて飛び乗っておくれよ
最後までStay tuned,stay alive and Rock In Peace,baby!


今夜の1曲目はこれだよ
King Elvis!『Mystery train』、1955年のイカシタ列車に飛び乗っておくれよ、baby!




まったくゴキゲンなナンバーだね
さて今度は一気に1970年に飛んでみよう
『Rainy night in Georgia』、Brook Benton!
この名前を知ってるかい?
優しい雨の匂いを感じてくれよ




O.K.ムードも盛り上がってきたわけさ
次は飛び切りのにムーディなナンバーだ
みんな気をつけておくれよ
こんな最高のサキソフォンはめったに聴けないぜ
曲はBernard Herrmannで『Taxi Driver main Theme』
こんな真夜中にピッタリの1976年のマスターピースさ




次の曲は思いがけず昔の彼女にばったり会った男の話さ
こんな気持ちが分かるかい?じっくり聴いてくれ
Elvis Costelloで『Alison』、1977年の闇からの一撃だよ!




ところで歌姫ってヤツはそう簡単にいるわけじゃない
この国には残念ながら本物はまだ一人もいないがね
最低限まずは歌が上手くなくっちゃね
そして魅力ってもんが必要だろう
こいつは男を泣かせる歌だよ
Karla Bonoffで『Troubled Again』、1979年はそうやって暮れていったのさ




さて二人目の歌姫はこの彼女だよ
曲は『Call Me』、1979年は大忙しってわけさ!
抜群にカッコイイオープニングのリフで勝負ありなのさ
Blondieでキメてくれ
この曲を初めて聴くようじゃ まったくイカさないぜ、baby!




今夜最後の歌姫はSexyにキメてくれるぜ
80年代はこうやって始まっていったのさ
わがままな嘘つきgirlsは彼女の前で丸裸にされてくれよ
1980年のロケット・クイーン!
Suzi Quatroで『Rock Hard』!




押さえきれない激情はこうやって表現されるのさ
永遠のKing of MODs、Paul Wellerが穏やかに熱くそう言ってるのさ!
次の曲はThe Style Councilで『My Ever Changing Moods』、
君の全く知らない1984年の僕はまさしくそんな感じだったぜ




次はもう言葉も要らない名曲さ
ただ黙って感じてくれよ
もちろん聴いたこともない君たちにお送りしよう
こういった曲は一生大事に聴くもんだぜ
David&Davidで『Welcome to the boomtown』、
1986年の彼らの叫びはしっかり届けたぜ、baby!




邦楽界において明らかに群を抜くテクニックとセンス
3ピースバンドで彼らと並べるやつなんていないのさ
安っぽいアマチュアリズムは彼らの前では粉々に吹き飛んじまうのさ
「まったく頭にくるぜ!」ってタイトルなんだぜ、baby!
世界に誇る我らがPink Cloudの最高の一発を聴いてくれ
曲は『Drive Me Nuts』、1989年、プロフェッショナルである事の代名詞だぜ




まったく揃いも揃って名曲ばかりってわけさ

さて今夜の最後はこの曲だ
1994年に現れた超新星
僕はこれからもずっとこの曲を聴いていくだろう
そしてこの曲のように生きることを肯定し続けるのさ

死ぬなんてお断りだぜ、baby!
僕達は永遠に生き続けるのさ

最高のナンバーを聴いてくれ
『Live forever』!
oasisが世界中に送ってくれた愛ってやつなのさ、baby!



O.K.もちろん世界を見てきたのさ

誰かに言われないと歩けないような事は一度もなかったぜ
今やらなければならない事をやっていくだけだよ、baby!

自分が決めたことを信じていくだけさ

間違っているのか正しいのかは
少なくとも君が決めることじゃないぜ

わけの分からない価値観なんて
このスタジオではお断りだぜ、baby!

時に僕の事がとんでもない間抜けに見えたとしても
君の前で僕は思い切り笑っているだけさ

誰にも負けない自信と誇りがなくちゃ
今夜僕が生きているわけが無いって事だよ

明日も僕はこのマイクの前で
今までと変わらずD.J.Spenserであり続けるだけさ

HBDTU.YMMR.ILFWY!

曲を聴きながら今夜もさよならだ
ご清聴に感謝するぜ
Rock In Peace!
みんな、また会おう!


posted by Spenser at 00:06| Comment(1) | ♪Spenser's radio show! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

#.99

やあ、みんな sparkしてるかい?

電波JACKのradio show!が始まるぜ
お相手はこのCaptain Spenserだよ
Rock'n'rollが唯一の宗教なのさ
イカシタJet shipで飛ばしていこう!
♪Spenser's radio show!
今夜もStay tuned,stay alive and Rock In Peace,baby!

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いつだって誰もが意味を取り違えている
心の闇をさらに真っ黒なシーツで覆い隠すのさ
本当の事は分かっているはず
自分は未だに何も始めちゃいないんだと
いつだってごまかしが効くのはほんの一瞬
そしてまわりにはすべて見透かされているわけさ

自分の子供の前で堂々とできないような言動ならば
他人様の前でも慎むべきなんだぜ、baby!

醜い悪意は伝染するものだ
なぜ誰も君のためには小指の爪も切ってくれないのか
君が年中周りにばら撒く悪意の仕業じゃないのかい?
それを人のせいにしてばかりの全くもって無駄な時間の繰り返し

おいおい、いつまでそうやってるつもりなんだい?
本当の自分を知るのは悪いことじゃないぜ
本当の自分を認めるのは恥ずかしいことじゃないぜ

決して君はキレ者ではない

まずはそこからなのさ
気が付いて一刻も早く始めちまったやつが
いつだって本気で笑えるってわけなのさ

善意も同じく伝染する しかもすごいSpeedだぜ
嘘だと思う前にやってみるこった

つまりそういう事なのさ

こんなことを言うのはもう99回目だぜ、baby!

さて、曲にいってみよう
今夜の曲は『Sweet Home Chicago』、もちろんRobert Johnsonだね!
It's a origin of the blues!本物の歌が聴こえてくるぜ
いいかい?十字路に立った者だけが自分の足で歩き始めるのさ
リクエストにお応えするぜ
Thx 4 yr choice,Teng Teng!Here you go!



Deep Southのイカシタあの子に Vietnamからの手紙が届く
うまいコーヒーを飲みながら ブルーのインクで書かれたやつさ

Central parkのwest sideじゃ今日も子供達が笑っている
IMAGINEを囲んで世界中に愛を蒔くのさ

栄光の58号線は今日もGreat blueな週末なのさ
つらい歴史を乗り越えて 夢で彩られるevery day

London townは今日もうす曇り
兄弟げんかも今日は無しだってさ

次回のradio show!は10月19日にお送りする
初の予告電波JACKになるわけだ

その日は僕の大好きな曲をたんまりお送りしよう
それまでしっかりstay aliveしてくれよ、baby!

今夜もこのイカシタ世界の片隅のスタジオから
みんなの明日が栄光のかけらで満たされることを願っているぜ

曲を聴きながら今夜もさよならだ
みんな、また会おう!
posted by Spenser at 09:30| Comment(1) | ♪Spenser's radio show! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

#.98

やあ、みんな Be-Bopしてるかい?

Come rain or come shineな週末がやって来るぜ
いつだって準備はO.K.!今すぐに飛び出せるのさ
今夜も始めよう!♪Spenser's radio show!
ふざけた戯言には裏ピースサインでいこう!
最後までStay tuned,stay alive and Rock In Peace,baby!

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まさしく秋の葉が街を彩っている
でもセンチメンタルになんかなってる暇はないぜ
油断してると怠け者の仲間入りさ
もちろん、僕らに隙はない
そんな時間はないってわけさ
いつだってTime is on my side、おっとAfterburnerに気をつけてくれよ!

さて曲にいってみよう。
今夜の曲は『Waltz for Debby』、もちろんBill Evans Trioだね!
10代の頃に嫌というほど耳に詰め込んだGreat tuneだよ
1961年の対等さという熱気が君たちに少しでも伝わればいいさ
26年後、1987年真冬のNew York City
この曲がレコーディングされたVillage Vanguardには
僕の煙草の煙が紫色に漂っていたわけさ



いつだって彼はJazzのLPレコードを抱えてやって来た

Rock'n'rollだらけだった僕の部屋に彼はやって来たのさ

僕らはJazz Giantsのレコードを聴きながらコーヒーを飲んだ

Chet BakerやBill Evans Trio、Charlie ParkerやSonny Rollinsの
イカシタ音楽に包まれながら僕らは煙草をふかしたのさ

1984年の春はそうやって過ぎていったわけさ

まだインターネットの自動販売機なんかで人々が易々と
Pocket Musicを手に入れたりなんかしなかった、まともな時代のまともな日々の話さ

冬の街でChet Bakerのレコードを探して コートの襟を立てた事があるかい?

自分にとって本当に大切な音楽ってのは
そうやって手に入れるもんなんだぜ、baby!

指先をちょこちょこ動かして手に入るのはそれなりのものでしかないのさ

音楽も人生もね

だから大事なものを見つけたら 全てを体感してくれよ、baby!

曲を聴きながら今夜もさよならだ
みんな、また会おう!

posted by Spenser at 23:39| Comment(0) | ♪Spenser's radio show! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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