考えてる?
今日もこうやって突然電波JACKのスペンサーだよ
ところで僕の周りには実に様々な年代の知り合いがいるわけなんだな
当然なんだが年代や個人によって考え方や感じ方は様々、ははは、当たり前だけどね
何も堅い話しようってんじゃないぜ
ただ僕みたいなdreamerはさ、そうは言っても基本的なものは似通ってると思ってたわけさ
だけど違うかもしれないんだな、これが
「スタート」が違うってことさ
goodと badの話なんかじゃないぜ
ただ「違う」ってことさ
こりゃーもうどうしようもないもんさ
「違う」んだもんね、ははは
ところで「理解」ってなんだろう?
理解・・・わかりあう・・共鳴しあう・・・????
今の10代の人と今の30代の人と今の50代の人では「育ってきた環境」(ありふれた使い古された言い方だが実にその通り!まさしく!)が違うってことは「違う常識」の上に人生を走らせてるってことさ
「常識」なんて皆自分で作ってる
誰も自分が「おかしい」なんて思いながら生きてやしないってことだな!
要するに大事なのは「違う」ってことをわかった上で付き合っていくしかないってことだ
「期待」も「失望」もほどほどにってやつだよ
ちなみに今の言葉は「僕自身」に言ってるんだぜ
誰かに天上から説教するなんて僕のスケジュールには入ってないぜ
僕は今日も愛する人をしっかり抱きしめるだけさ
そう、一生抱きしめていくんだ
だからみんなも・・・まぁ、適当にやってくれよ
ははは!
さて、曲にいってみよう
曲は『Centerfold(堕ちた天使)』、もちろんJ.Geiles Bandだね
1982年のNo.1ヒットだよ
“彼女を汚すことなんて誰にもできやしないのさ
僕のクラスのあの子はそう、雪のように純粋だったのさ
僕の天使の想い出は苦痛とは無縁なのさ
何年か過ぎてふと見たヌード雑誌
挟み込みのページには僕の天使がいるじゃないか
全身の血が凍りついたね
おいおい、僕の想い出は売りに出されちまった
ピンナップページになった僕の天使
ヌードグラビアの僕のエンジェル・・・”
まったくイカシタ歌詞だね!
みんなこういう経験はあるかい?
ラッキーなのかアンラッキーなのか、僕にはないね!
リクエストしてくれたイカシタレディは聴いてくれてるかな?
曲を聴きながら今日もさよならだ
みんな、また逢おう!